イチローの名言集
イチローの名言集は、本になって出版されています。
以下のようなものがあります。
イチローUSA語録
夢をつかむイチロー262のメッセージ
未来をかえるイチロー262のnextメッセージ
私は自分の胸に響く言葉には赤ボールペンでチェックを入れたり線を引いたりしながら、興奮とともに読ませていただきました。
そのなかから、ここでいくつかご紹介させていただきます。
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自分の考えていることがはずれた球に、どう対応するかです。
練習で作った形を100%としたら、
70%や80%の力で結果を出さないといけません。
「夢をつかむイチロー262のメッセージ」186p
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突出した実力者になるには、
長い間、安定した成績を残さないといけません。
「夢をつかむイチロー262のメッセージ」237p
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メジャーリーガーのすごいところは、一度「あ、すごい選手だ」と認めたら、
2500本もヒットを打っている選手でも、ききに来ます。
それが偉大な点ですね。
「夢をつかむイチロー262のメッセージ」274p
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いつも、恐怖と不安と重圧を、抱えています。
たのしいだけでは、プロの世界にいられない。
「未来をかえるイチロー262のNextメッセージ」94p
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おなじ苦しむなら、考えて苦しまないといけない。
なにも考えないで、ただ苦しんでいても何も生まれない。
「未来をかえるイチロー262のNextメッセージ」105p
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ぼくも、ケガは、しているんですよ。
でも、試合に出ているだけの話でね。
「未来をかえるイチロー262のNextメッセージ」120p
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プレッシャーは、勝手にかかってしまうものですけど、
たちむかってクリアしなければ、なにもこえられません。
「未来をかえるイチロー262のNextメッセージ」135p
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ドラフト会議のころから、自分でチームを選択することはなかった。
アメリカにいくときにも、自分でチームを選択したわけではない。
「未来をかえるイチロー262のNextメッセージ」253p
今年でタイ記録ですから、達成されたとしても、また来年も挑戦となるんでしょうね。
(※)2008年9月17日(日本時間18日)、対ロイヤルズ戦で3安打を放ち、見事に達成いたしました!
この記録のすごさの一端は、怪我をして中長期の戦線離脱をしたら達成ができないことです。
打席に立ち続け、結果を出していかないと駄目なのです。
入念な準備と、危機管理(デッドボール級の球をいかに上手にかわしていくかなど)を常々行っている結果の表れでもあるということですね。
イチロー選手の記録の出し方を見ていると、本当に様々な事象に対する参考になります。
多くの人の仕事に対する参考イメージにもなると思います。
(仕事もなんらかの結果を出していく営みですからね)
技術に対してどのような心構えでいるのか、プレッシャーをどうしていくのか、淡々とこなしていくとはどういったことなのか、マスコミに注目をあびたときにはどうすればいいのか・・・・・
私も、仕事上で落ち込みそうになったときや頑張らなければならないと感じたときや、もしくは思ったとおりの結果が導き出されてうれしいときなど、イチロー選手が打席に立ち構えをとっていたり、メジャーリーガーのボールを打ち返してヒットにしているイメージが湧くことも多いです。
私が好きなのは、イチロー選手の"大きなことは小さなことの積み重ね"という心構えです。
- ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。
「夢をつかむイチロー262のメッセージ」74p
短いスパンで思った結果が出て行かないと、すぐにあきらめてしまうことも多いのではないでしょうか。
まったく結果が出ないのであれば根本部分から考えたほうがいいと思いますが、現実世界において結果を出していくということは、イメージの何倍もの身体を使った努力や時間がかかると考えておいていいのかも知れませんね。
努力1に対して短期的に結果が1出てきてしまったとしたら、むしろ「大丈夫かな」と慎重に見直してみるくらいでちょうどいいのかも知れません。
努力を重ねて、「あれ、なんで結果がこれしか出ないんだろう。まだかなまだかな」と思っているうちに、だんだんと結果が伸びていくのが現実なような気もします。
そういった成功は底力があり、長期的な強さも兼ね備えられていることが多いのではないでしょうか。